プロ仕様を自分でDIY！フロアコーティング剤『グラスヴェール』公式取扱店

新築の時はきれいだったフローリング。でも生活しているうちに、だんだん輝きは失われ、汚れや傷が付いてしまいます。 それはフローリングが水や湿気に非常に弱いため。
そんなトラブルを防ぐためのお手入れは、通常はワックスで行いますが、何度も塗り直しが必要なため、忙しい人にはとても手間がかかる作業でした。 そこで考えられるのが『床のコーティング（フロアコーティング）』という選択肢です。

フロア(床)コーティングのメリット

床をコーティングすると、細菌・水滴・汚れをよせつけないためお掃除が楽になります。

フロア(床)コーティングの種類

床のコーティングといっても、油性、水性、素材の違いによって様々な液体が存在します。
その中でも耐久年数が長く、傷、水、薬品、汚れから床をしっかり守って、美しい状態を長く保つことができるガラスコーティング剤がオススメです。

ガラスコーティング剤は、薄いガラスの塗膜でフローリングを保護する液剤です。
傷、水、薬品、汚れからしっかり守って、美しい状態を長く保つことができます。
ワックスと違い、汚れやキズがつきにくく、すべりにくい性質をもつため、お年寄りや赤ちゃん、ペットのいるお宅に最適です。ワックスをかける手間が要らなくなるので、お手入れにかける時間を大幅に減少できます。1度の塗布で、なんと約20年間もの持続効果があります。

ガラスコーティング剤をオススメする理由

ガラスコーティング剤「グラスヴェール」は、硬度6H以上の被膜によってフローリングを摩耗や擦り傷から強力に保護します。防汚性、耐水性を持つため、汚れがつきにくく、付着した汚れも落としやすくなり、日々のお手入れが格段に楽になります。 ペットのお漏らし、シールや雑誌の貼りつき、油性汚れなど、生活しているうちに起こりうるトラブルに強いフローリングになります。 また、耐溶剤性を持つので除光液等を床に落としても大丈夫。 ワックスと違い、一度施工してしまえば長期間施工する必要がありません。

安全への配慮

ガラスコーティング剤「グラスヴェール」は、他の物質に影響を及ぼす事が無い、無機物のコーティング剤です。消毒液にも使用されているイソプロパノールを配合し、 硬化後は無機質材料で構成されるため、人体に対して安全です。
また、抗菌効果があり、コーティングした部分を衛生的に保つ事ができます。そのため、お子様やペットのいるお宅でも安心してご使用頂けます。

住宅の価値を長く保つ

ガラスコーティング剤「グラスヴェール」は、経年変化による劣化を遅らせることが出来るので、住宅の価値を長く保てます。
グラスヴェールを塗布した床は滑り止めの効果を発揮するため、高齢者やペットの転倒を防ぐ、住みやすい家になります。

独自開発のガラス硬化技術で特許を取得

「グラスヴェール」は、独自の開発により、日米において特許を取得した、常温でガラスを硬化させることが出来る技術を用いて開発されています。
「グラスヴェール」は、一般的にコーティング剤で使用されることが多い、シリコーン系やポリマー系ではなく、液体ガラスを用いた、正真正銘のガラスコーティング剤です。

シックハウス症候群への配慮が証明されています

グラスヴェールはシックハウス症候群の一因と言われているホルムアルデヒドを発生させる物質を配合しておらず、使用面積に制限がありませんので、お子様やお年寄りやペットのいるお宅でも安心してご使用いただけます。

自分でフロアコーティングすることのメリットは、何をおいても価格の安さにあります。
例えばリビングとキッチンを業者に依頼してフロアコーティングした場合、支払い価格は10万から30万円ほど。とても大きな買い物です。しかしセルフフロアコーティングのガラスヴェールを利用すれば、費用はわずか1〜2万円。10万単位で節約ができるのです。
また、業者を呼ぶのも一苦労です。契約、施工とスケジュールが制限され、思うように動けない事もあるかと思います。自分で施工するのであれば、好きな時に気軽にコーティングすることができます。

ワックスがけとの違い

自分で作業するワックスとの違いはなんでしょう？
ワックスは数カ月〜1年毎に作業が必要になります。毎度のワックスがけは重労働。ワックス剤も、1回1回はわずかなコストでも何十年も積み重なると結構なお金がかかります。
フロアコーティングは一度施工すると20年以上効果が続き、お掃除も簡単、コストもワックスより少なくて済むので経済的です。